明日は明日の風が吹く

もち子とだんなとペットたちのゆるい日々

あと60日

 

今日で予定日まで

あと60日になりました。

 

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予定日が9月6日なので、

本当にあと2ヶ月間!

 

この2ヶ月間を

どういう風に過ごすか

とても大切な気がします。

 

自分にとっても

赤ちゃんにとっても

だんなさんにとっても

有意義な時間になるように

 

穏やかな気持ちで

過ごしていきたいです。

 

 

そして、

今日は昨日のこともあり

本当に何もする気にならず

ずっと横になってました。

 

昨日のことのせいもあり、

お産に対しての不安な気持ちが

強く煽られてしまい、

 

もし逆子が直って

経膣分娩になったら

陣痛〜産むまでの痛みや

順調にお産が進むのかとか

産後、ちゃんと育てられるのかとか

 

不安な気持ちで

いっぱいになってしまいました。

 

その気持ちを

全部だんなさんに吐き出しました。

 

 

 

本当に

このだんなさんでよかったな

って思いました。

 

 

そして、

出産のドキュメンタリーを

見ていて

 

楽しい出産

というのがとても

気になりました。

 

ソフロロジー

というものを用いていて

 

要は、痛いとか怖いとか

叫ばなきゃいけないとか

出産に対する先入観を捨てて

 

陣痛の痛みが来たら

もうすぐ赤ちゃんに会える

と考えや意識を転換するのだそう。

 

出産=楽しい、ありがとう

というように

自分の意識を洗脳するというか。

 

結果発狂することなく

穏やかにお産ができる

ということだそうです。

 

 

それを見た時

結構衝撃でした。

 

 

お産は痛いし

怖いし楽しいものなんて

少しだって思いもしなかったので。

 

でも

よく考えてみたら

 

陣痛が来た時

痛い痛い〜って口にするより

呼吸を深くゆっくり行うことに

意識を集中していた方が

自分の中の恐怖心を

煽らずに済むのかなと

思ったり。

 

怖くなって緊張して

身体が強ばると

赤ちゃんも出てきづらくなって

難産になってしまうかも

しれませんしね。

 

自分もそんなふうに

落ち着いてお産が

できたらいいなと

だんなさんにも伝えて、

 

だんなさんは立ち会い予定なので

だんなさんがあたふたしてると

こっちも不安になるから

何もしなくていいから

穏やかでいて欲しいと。

 

あと、できるなら

経膣分娩で出産したいと

思っていたけれど

 

帝王切開でも

経膣分娩でも

元気に産まれてきてくれれば

どちらでもいいかなって

思うようにしようと。

 

逆子を直そうとして

体操や鍼灸をやって

へその緒が絡まったりしても

怖いし、

 

元々全て計画通りに

いくことではないから

こだわっていたら

それこそ自滅してしまうなと

思ったので。

 

 

ひとりじゃない

だんなさんと一緒に

赤ちゃんを迎えるために

頑張ります。

 

 

たま、今日も日中

嘔吐続いていて

ご飯も食べず水も

飲んでなさそうでした。

 

特別ぐったりしてる様子は

ないけれど。

 

だんなさんと話し合って

この子はチキン味のご飯の方が

好きなんじゃないかと。

 

マグロのパウチは

食べないけれど、

ちゃおちゅーるは食べる。

 

チキン味のカリカリ風の

おやつも食べた。

 

薬は上手に飲んでくれたので

食べてくれるなら

ちゃおちゅーるの調達を

しにいってこよう。

 

 

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夜中に嘔吐した時に

すぐ対応できるように、

ってたまの横で寝るだんなさん。

 

 

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早く元気になってね。